レイクタウンもキャロルが大好きになった場所だが、それに負けじ劣らじの場所として昨日いきなり浮上したのがさいたま新都心コクーンである。このネーミングがいいし、本当にその開放的立地にこころときめいたのだ。家を出たのが遅くてじっくり見れる時間がなかったのが惜しいがその拠点が持つ躍動感にこころが踊った。創作活動が捗るそういうカフェとしてEXCELSIOR CAFFEが挙がる。帰りは帰りで、東川口駅の混みよう、どうやらサッカーの帰りで、駅がとんでもないことになっていた。ビッグイベントが開催されその観戦終えた帰宅ラッシュでごったがえしていた模様なのだ。埼玉がこういったスポーツ分野も牛耳ることを思うと、若いこころの主導する町でもあって、コクーンの凄烈もうなずける。しかもシネマもある。キャロルはまた近いうちに来たいとそう思った。ワールドでバッグ購入。店員さんのこころ使いに胸が一杯になった。言うなればおのぼりさんのキャロル、そのキャロルに丁重に細心の注意を払って接客。基本中の基本なのだが感心する。近頃の若者は・・・と揶揄するじじいがいるが果たしてそうだろうか?年寄こそがもはや非難の的かもしれない。ショットハイお願いします。サッカーが 東川口 場所るかな☆バショルとはそこを占領すること、このようなスポーツがもたらす駅牽引エネルギーは格別でキャロのこころも一時騒然☆