2016-02-24から1日間の記事一覧

今日は父の誕生日!!亡き父とはいえ父の生涯を鑑みることが健康に一翼荷なう。一役買う。ね?昨年の二月に亡くなって生きていれば今日は九十三歳だったのだ。この人に学べば人生大往生が学べる。まずどこが違うのか?意外にも線引きに拘り裁判まで起こした…

自分が雑貨家をするとしたら長与の店のアルバイター全員がキャロルにとってのアドバイス教になることにハタと気が付く。なんでやねん、こんな人材宝庫はなく、これを失うとしたらもったいなくない?夜勤二番はしばらく残したほうがよくない?ってなる。この…

キャロルは改めて若者のクルマ志向を論じてみた。要するにクルマはめくるめく思い出箱。この概念は外せない。このクルマに拘り生涯の伴侶として持つことは男の子のユメ。クルマを愛さない男は減る傾向とはいえ、キャロルにとってのクルマはやはり人生そのも…

俺が今度生まれ変わって、カッコイイ男と結婚し、専業主婦に納まったとしても俺は必ず働く。子供を保育園に預けてパートに走るだろう。どんなにカッコイイ男と結婚して生活力がその男にあったとしても俺は必ず働く。ゼニクロにもなるが働くということをしな…