よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはさぶなか~これは父が料理とかお菓子を味わったあと出てくる口頭の評価で、美味しいときはウマカ~!!で、ちょっと物足りないってとき、さぶなか~これは長崎地域弁だと思う。長与ではおかずのことをシャアーと呼ぶらしい。シャーはなかとか?っていうとおかずもっと出せ!ってことらしい。父は貧乏な家で育ったが心がぼんぼん、いつも最高のお食事をアタマに描きそれを出来る限り堪能した。おそらく生涯において父ほど歩数を稼いだ人間はいまい。バイクに乗ってた時期もあったが、徒歩で公共の乗り物を利用する回数がメッポー多かった。長与のオーナーもネズミ島を覚えていて嬉しかった。父も生徒達を泳がせ遠泳を競わせた。そこで長崎の風物詩も生まれ人々の記憶も共有されたのだろう。言葉はみんなのこころを繋ぐカギになる。ケサボイはさぶなか~から生まれたサブナキックだ。さぶなか~と思って物足りないがそれくらいが尋常人のこころを射止めうるしゴールへのキックになるという事例だろう。火事場からね~ロスタイム チャンスにするのが アクロボール〔女子力には助手力も含むんだにゃにゃん〕