キャロルのお気に入りがあのヴァリエのエスカレーター上ったすぐの四階のガラス張りの下を見下ろせる場所で大きな観葉植物と小さい観葉植物が置いてありこころをアースグリーンにしてくれる。この植物の名前が記載ないがあればなおさら嬉しいしサッパイやサッタンもスムース。このコーナーには三つ椅子があってカッコイイ男子がパソを抱えてきてキャロルの横に座りすぐに広げたんだ。ちょうどお昼くらい。ツイッターかなあ、画面は少し見えたけどわからない、仕事だったかもしれない。キャロルは二男を思い出す。彼もぱそを常に持って営業しているようだから。キャロルは喉から出ていたけどとうとう言えなかった。わ、私もツイッターとかフェイスブックをやりたいけど、どうしたらいいんですか?二男からお母さんは軽はずみなとこあるから気を付けてよね?っていつも言われていたからそれもあった。彼は十分もしないうちにいなくなる。足の長いスマートなイケメン男子だった。キャロルは自分ではどうしても出来ないんだ。パスワードっていうものの半角や全角がまだ理解出来てないしお申込みで手間取ると思うとメンドイんだよね。ケサボイは観葉植物は見ていた!!だ。略して観偵~ほなあ火事場の馬鹿力京都弁でお願いします。超ラッキ~ 福山運送 停まってはる☆福山運送は大塔イオンへ左折のときにいつも見てた、それがなんで南越谷駅の前に?人生はみんな繋がってんだね、はるに春が掛かる☆