ニートだった人間がコンビニでどんどんキャロアを磨きやがてコンビニートになるっていう段取りを以前新語してたと思うけど、ここでいうコンビニートってのは言い換えればコンビニの達人ってこと。誤解されないように訂正しとこう。コンビニトリだ。ケサボイはコンビニ婚だ。コンビニで新しいコンビを組みその出会いを実らせ結婚。もちろんコンビニの収入だけではおぼつかずコンビニ正社員を目指すんだ。コンビニ店員から正社員っていうのは出来るコースだ。世間にも何人か見てきている。これはまず向上心や研修心、忠誠心がないと無理だ。若さも若干要る。四十代までなら大丈夫かなあって小生思うが勤続もそこでとなる。縛られるのは言える。キャロは豊橋市の往環を狙う。あの近辺はセブンイレブンがやたらに多くて地図上に数店あった気がするのだ。息子たちに余り近いと向こうが恐縮するからだ。こっちも依存したくなるし。キャロは矢上店のバイト収入丸丸貯蓄に回せたらなあ?って当たりを付ける。これだけには手を付けず、ハヤイトコ移住出来るお金を貯めることが大事だ。孫たちのことももちろん考える。そっちが先だが、サキダツモノ・・・これ英訳でね?人生に欠かせない重要極まるモノだってことに還暦マジカで気が付いた~ほなあ火事場から。息をまく? キャロル総帥のなら 買いますぜ~