サファイア・マン《かけがえのない男編》〔64〕本当にビックリなのはヘビースモーカー達の人生の綱領です。幾らキャロがタバコを吸うといっても一週間にひと箱。しかしヘビーな人々は一週間ワンボックスカートンです。参ったなって思うし肺癌のことを考えるとキャロなんかナーバスになってもう自制心が働くけどこのヘビーな人々は人生を次のように捉えているのでは?病気になったとしても誠心誠意頑張った自分を誉めてやりたいっていう捨て身ですが潔いけど自分には真似出来ない。母が一日にワンボックスだった。今でこそハッカという言葉は使用なしですが当時若者もハッカ入り頂戴って堂々発言していました。オーナーですら今朝真夜中ですが違うタバコ買ってるんです。ええ?オーナーはラッキーストライクのはずでは?キャロルのこころは乱れます。オーナーは当たりが出てこれは通常の当たりの三倍です!ってひとりほくそМ。それで、肝心なことを言うのを忘れてしまいます。その少し前に社内全店向けにアマゾンに関して速報が入ったことです。しかもパソコンの前にはウィンストン試供品。オーナーは好きな商品ゲットするまでアカマルにしたようです。しかしサイトビジーで中々接続出来ないってぼやいていました。商品ゲットの為には自分の主義主張たる嗜好品目まで変えてチェンジ出来るオーナーの変わり身の速さ、ここにボックスの源流の力あり!!ですね~