オーナーにバタバタと閉鎖した近隣エブリワンについてを尋ねたら、きっとそれはふぁみまになるんでは?とさすがはオーナーだ。この道二十年のベテランのはず、キャロルはその前に開業していた酒屋さんについてを尋ねた。オーナーの店でカウンターで立ち呑み出来たんですか?いいえ、うちではそういうのはやってなかったですね~って。そして酒やタバコについてオーナーは開襟を開いてくれた。うちのタバコ扱い率は他店に比べれば半分ですよ、これで多いなんてと言ってたら笑われますよ。オーナーは外に吸殻機を設置の予定は未来永劫ないそうでキャロルは自分とはそこはマギャクだなあってって。自分はアルコール飲めるカウンターさえ開発したいってそう睨んでいる。それくらいカウンターやボックスに目を懲らしている。なぜなら呑み方にも流儀あって、本当のライダーに律儀な流儀あるように真にマナーある呑み方を会得しているスモーカーやドリンカーは多いからだ。自分もその部類。ほなあ火事場からお願いします。ケサボイは? そこから始まる オールシェア☆キャロルの言葉をみんなが吸収出来るがみんながみんな開眼するわけではない☆