長崎にある区域ではエスかあ~~っていうのを未だ使用。小さいという意味ではなくぞくぞくしてきて怖い様子指す。まだ七日間だが、キャロルが最も今年怖かったのはネイチャーという番組。生物動物の生き様をそのまま伝えるけどキャロルはエスかああ~って叫んだ。やぜかはまだ長崎では使用。めんどくさいとか、いやらしい位にしつこく思えるものや、本当に難しいものさえ最近は含む。やぐらしいの変形だと思い込んでいたがちょっと違う種の言葉のようだ。二男が帰って来る時、手土産として京ばあむを持ってきてそれを味わうことなく自分のセブンのオーナー夫妻に進呈した。こんなキレ易いキャロルを雇ってくれていることへの感謝の気持ちだ。この京という字・・・よ~~く見ると左にちょんちょん付けると凛の字にも見えるし取れる。ほおおおっとなってケサボイだ。正しく凛としているそういう女子、しかし協調性あるリーダー格のときにこう呼称。凛ばあむだ。ほなあ火事場からお願いします。帰る時の 手土産もちろん 要りますね?〔あったり前田ろ?いちいち訊くな〕