久々の面接でキャロルは緊張百パーセント。それなのに年の功なのだろうか、若い長男とあまり年の変わらない店長と打ち解けてしまうのだ。それにメール機能が携帯に無いことをざっくばらんに言うとそれは構いませんよ、僕がオーナーとやり取りするときショートメールです!って爽やかな青年店長。でも・・・今勤めているセブンオーナーの了解が要るますよ?って言われて慌てて長与のオーナーに了解を取る。早朝バイトを三日くらい家の近くのセブンでしますが大丈夫でしょうか?オーナーは快諾で、他の店はやり方が違うから初心に戻って頑張って下さい!ただし・・・僕の店がおざなりにならないようにそこは言っておきますよ?はい!!キャロルはこの珍しいセブンを前々から虎視眈々と狙っていた。なんとお買い物カートがあるコンビニなのだ。これがキラキラ目を引く。ケサボイはコンビニでカートしましょう!!コンビニプレカだ~~ほなあ火事場からお願いします。ドーナツ革命 セブンイレブンの 鼻息かな〔花域が掛かる、ここまで努力のセブンはやっぱり花域に達した処の王者かも?♪〕