君達ジャクハイが未だ気が付いてないことを今日は特別に語ろう~昨日の夕刻の東望〔とうぼう〕セブンだがもうすでに七草粥が入ってたんだ。しかし深夜入ってわかる。自分勤務の店にはない。食べたくともこれがないんだ。ここで気が付かないといけないのはオーナーには仕入れ選択の自由があるということだ。自分が必要だと思ったものを仕入れる自由があるということで、ここに君達が気が付けないとこの先何も進展はない。つまりキャロルは思想の卸問屋ということで、ここでキャロルは卸すという行為のみしかやらないということだ。君達はこれぞ!と思ったら率先して動く、活動するってことをやらないといけない。キャロルの卸すという行為自体地球を1回転させるほど実は凄いことなんだ。ここに気が付けないなら何をどれだけキャロルが卸してもボックスは改善しない。ボックスとは?そう・・・僕等の二十一世紀、初頭の時代だ。