さあ!いじめに負けない人生論、四投目だね~いじめって自分がこころを閉ざしていたら、遭い易い。そしていつも暇にしてたらダメなんだ。前もいったことあるけどせっせと物をしたためてきたキャロルには誰も怒らない。今すぐ飯を出せ!とか、そういうの書いてないで、寝てれば~?とか誰も言ってこない。子供たちは小さい頃から母親がしたためている姿を毎日見ながら大きくなっている。つまり人生の綱領を見ながら育って来ているんだ。もちろん家計簿付けるってこともキャロル欠かさない。やっとセブンに入って毎日記入。しかも大学ノートの一ページがその月分で、毎日出た金額を記入。給料明細を添付している。694円になった!とうとう時給上がったぞ!!って感動してたらこれは・・・・固唾を飲み込む。長崎の最低賃金だったのだ。しかしそんなこんなのショックも呉越同舟。コンビニックな悩みであり常識の範疇!!いじめって自ら開襟を開くっていう自分の行為から防げるかもっていう話だ。