いじめに負けない人生論、立場をはっきりさせれば、良かったかなって、もっと自分をみんなに見せていれば良かったな・・・って今のセブンを当初を振り返る。自分はブログを毎日書いててこうして、母国が向上することのために頑張っているって。でも普通の主婦は国の先行きまで考えない。話しても一緒だっていう諦めが先にこっちに立ってしまった。やはりこっちが悪かったと改めて思うのだ。キャロルは育った環境がまず最高だったんだなあって、改めて振り返る。父は宗教家として晩年一冊の本を出して、亡くなってからだが、キャロルはその偉大さに気がつく。生きているとき、気がつかなかった。父がこの世を去って、やっと気がついた。不肖な娘だったと自分を認識する。いじめに関しては、逆を常に考えないといけない。セブンでキャロルがいじめられているように見えるが、社会的立場はキャロルが完全に上。あまり言うとこっちが苛めていると、取られかねない状況なのだ。