もてるビジネスマンの法則やり始めてイキイキしてきた。この若者が持っているオーラやモーラにカギがあるからなんだ。なんで若者はいいか?っていうとまだ経験浅いから思い込みがないんだね?そこは買いだ。キャロルは堂々となんでローソンを二ヶ月で辞めたかを話したんだ。キャロ的には四十六分に勤怠押すために待ってた場面・・・そこに言葉の蹴りを入れられたんだ。早く入って中と外のゴミをやらんかい?って。でも・・・キャロはずっとそういうことは出来ないって思ってた。四十六分から打たないと十五分付いてしまうからなんだ。オーナーに悪いから待ってたのに若者は容赦ない。オーナーともザックバランにそこは話し合って辞めたんだ。自分の店では早く来て勤怠打つことは尋常でそういうやる気は歓迎するって。凄いオーナーだなあってそのローソンのオーナーの大物振りにこころ打たれた。コンビニを一千万貯めて経営したいな?ってキャロル最近思うようになった。ロスを承知で豪腕経営する為に、或いは優れた人材を呼ぶなど一千万円あれば?可能だろう。これは立地的な場所も絡むし自分の土地か?も絡む。イチガイには言えない。もてるビジネスマンの法則・・・まず自分の土地にしてしまう、それがローラー作戦の布石である。