最初はクソなんかは言葉の隅っこにいるべきで、貴人や社会人、使用するのはどうかな?って言ってたキャロルは昨今、方向転換。クソムズ~~って放ったかと思えば、クソガネ~~ケチやねん、あんた・・・とか言ってくる。千円札を見てクソとは何事か!?と俺はすぐ叱った。しかしあいつはソッコーかましてきた。クソが面白い、これを採用しよう~って。あのクソ面白くないっていう言葉、確かに、よく使われる。これには面白い!!っていう意味もあるのではないのか?俺自体が身を乗り出したくなる。これからキャロエッセイにもクソがバカスカデテクルが、これは受け狙いと国民的クソの上昇の証だと思い目を瞑ってくれ。デルスカイでは闇うち際だ。波うち際から来ている。特にメディアの腐敗をそう称しておこう。