昨日ゾブリスト選手の肉声を聴いててザブリストが浮かぶ。これはザブザブしてもらいたい子供達に匹敵の仕事。夏はプールなんかはがちで行けるんだけど、冬は水にご無沙汰しちゃうでしょ?こども達にコインランドリーを経験させるんだ。例えば自分のユニホーム、夏の衣類でもいい。そういうお手伝いの精神が将来のボタンティア精神〔ボタン掛け違えている人へそっと教えること〕を闊達にするんだ。ここでのお金も子供に持参させる。何もかも公共で出すのもいけないんだ。それはこの国には幾らでも金があるって、勘違いを起こさせて、絶対よくない。意識が麻痺しちゃうんだ。語外論草はガケップチを今朝は行こう~ガケップチに立ってますっていう人程、崖にはいないし、貧乏暇なしですよ~っていう人程、これは人物家・・・。外国人が誤解したり、見間違ってはならない場面だ。