年末は嬉しいことは満載で、新幹線で旅に出るかもしれないんだ。これはまだ未定だからはっきりしていなくて、十一月十五日くらいには店にも報告しようかなって。新幹線での旅は赤ちゃんの授乳室があってとっても安心。多目的室と呼ばれている。でも車両自体が遠いとそこまで抱っこして辿り着くのが大変。だからといって授乳室を増やして欲しいともいえない。ここなんだ。例えば、長崎のふくの湯。キャロルはここに家族風呂っていうのがあって興味あるんだ。プライバシーが守られるから。それでもやはり高い。庶民出せない金額なんだ。時間も考えないといけなくなる。新幹線は今の処ただでこういうサービスを打ち出してくれて旅する側にはメッケモン。どうだろう・・・多目的室という名目のまま、こういうスペースをドッサリ開放する、そして家族を一時間でもシェアさせる。意外にもリッチマン的な言葉が家族から出るかもしれない。普段出てこなかったサービスに国宝は埋まる。