夜勤終わっての更新時は家の玄関開ける前に、自分の一戸建て書斎に・・・。六畳の洋間だ。帰宅しているという事を家族は知らないでいることも多いし、その方がやり易い。例えば、レシート一枚、キャロルの私物は捨てないヤブシになったが、以前は掃除と題して人のモノを勝手に捨てたり処分することが多かった。作家にとって、その紙切れが将来の飯の種にネタになるのが凡人にはわからない。厳しく抗議することで、やっと作家にとっての貴重品が何なのかが、ヤブシにそしてノバに理解が出来た。到達したということだ。ニッポン人の境地をアメリカや欧州が理解不可能なときが多々ある。ただニッポン人は本当に、こころが柔軟ゆえに多くの宗教を受け容れしかも産む出すことにも長けていたとは実相だろう。どの宗教も適当にかじり、自分の趣味の域まで持って行く。そんなに過敏になることはない。極めたい人は、宗教トップの山を目指すし、それをしたい人は、そこを目指せば?くらいで、おのおのの立地となる観点を弁える方が賢いのだ。アメリカにこういう言葉がわかるだろうか?招霊木だ。この読み方はみんなはわかるだろう。一定の霊力がこの国に行き渡り、各人が感性をすこぶる万能にし、そしてこれから先の未来をも磐石にする。古来からそういう不思議な言霊があったことは知られる。自分達の宗教だけが特別で素晴らしいのだ!!こういった間違った宗教団体を省けばほとんどが柔軟性を残している。でわアメリカ幕の内、いきまひょか~招霊木も さはりなしとは 秋上々 これから創める 還暦の主張〔私が還暦も過ぎて言論の自由の申し子になれるとするなら涙、ティアラものです〕