西嶌キャロルのコンビニ日記、どうやら定着みそうですがねん♪コンビニはみんなの身近にあってどんな品物も置いてある。当初、まだこの業界がぽつぽつとしかない頃、キャロルは福岡市南区大橋一丁目にいる頃、道路を渡ってすぐの酒屋さんの横にあるデイリーによく行ってました。当時近くには西鉄ストアユニードがあったのになぜ?と。振り返ると、三十一歳の頃のキャロルはその酒屋にビールや冷酒を買いによく行ってた。そしてお隣のコンビニでおつまみのお菓子やおかずパンや原稿用紙を・・・。子供達がおつかいを覚えたのもこの両店。いま思うとコンビ二に無いものって何だ?ってキャロルはその頃必死に探していたくらい?だから品の種類は当時から多かったんですね。もちろん今はその頃の数百倍はあるでしょう。今キャロルがはまってるセブンの六種の彩りおかき、これは個包装でしかもたっぷり感、値ごろ感、味わい、歯ごたえ感、すべて逸品。丸彦製菓さん協賛のお品です。おかきを食べていると、どういう訳か復讐心が萎えちゃう。人類に必要なお菓子なのかもね?