みんなより声が可愛いのでキャロルはバイトすぐに決まって採用になったんだ。そこはすぐにでも来てっていうハナシだったけど、十日まで自分を見つめ直す時間が要るのかなあって。息子達は、キャロルの一生懸命についてをきっと揶揄するし、アルバイトの真価や価値を下げてしまっているのはキャロルに他ならないってこころの中で批判すると思うんだ。要するになんでも中途半端。ブログだけは続行できていて、自分の畑っていうものを改めて知るんだ。餅は餅屋っていう言葉でもある。みんながおのおの専門を持っていてキャロルのジュンセンなんかがそれにあたるんだ。世界中にニッポンの川柳の佳さを伝えたいな!!自分の畑がどこなのか?それをみんなも一回考察してみたら?きっと新感覚は生まれる~