毎日毎日けちょんけちょんに仲間に言われあざ嗤われ、キャロルは・・・けちょん死に追い込まれる寸前にあって凄く見苦しいのだ。シゲコは大枚を持っているのに、今まで妻に隠してきた。ま~じむかつくし、それを今換金すれば、キャロルがこうまで評判を落とすこともなかったのだ。普通はそうまでして働かなくてもいいじゃないの?って言うわ!本当に性も根も尽き果てたという疲れ方。死ぬときには、透明人間になって消え入るように亡くなりたい。シゲコはどうせ最安値の棺を注文するに違いない。今までいいことはきっとあると信じて来たがそれが全部思い違いであったことに今気が付いた。努力しても何も変わらない、そういった本当の気持ちをショットタンでは詠もう~見栄を張っても始らない。でわいきますか~クレームを 言われて自分を 振り返る 先程調理す ホイコーロー定食〔お客様が言うのは韓国味噌の風味がしない?入れたのか?と。ちゃんとマニュアル通り入れて調理したが、クレームイズクレーム。作り直しましょうか?と伝言するもののそれには及ばないと・・・・な・ん・か気になる〕