ブライダルも今月で終了、かなり焦ってる。もっと書くべきことあったんじゃ?ってね、子供達五人の意見を最後の五日間では載せたい。子供の意見ってね、てらいがないから凄い。キャロルの意見よりむしろビミ。もしかしたらここが、ケッコンのスターダムズかもしれない。忌憚のない意見って通常なかなか、聞けない、耳にしない。学校でもいい意見持ってても、決して発表せず、わが道路線の生徒がいてね、そういうのに、未来の天下人や偉人が入っている。その可能性高い。自分の生まれた理由をあらかじめ知っているからなんだ。ブライダルで最も秀でる部位は経済が関わることなんだ。何も仕事せず、家賃収入で暮らす人々にも難儀はある。いつも修理代を頭に置くしこれは、すべての大黒柱が念頭に置く項目。五月に車検が来る人々なら、ひとまずそれが第一。ケッコンをすべて、半々で賄う生活にキャロル憧れる。家賃は彼、光熱費は自分。税金は彼で、教育費は自分ってな具合。こういう関係ならあと一回ケッコンに憧れてもいいかも?ええ?ふたりで観るゲオレンタル料金?むずいっすね~