ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはがけっぷちっていう言葉よ~く見たら、プチが付いてる、ね?その悩み、たいしたことじゃあないってこと、プチ崖って言い直す~イエスタ日記はどうしたものか?と頭をひねくる。あのカップ麺が発明されて、人類が手軽にワガママになった・・・とそう言論する。お湯をかけるだけのちゃんぽんが欲しいとか、電子レンジでちんするだけのチャンポン送ってと、やたら、県外知人が、かまびすしいと。雪平鍋の中村孝明仕様しか使わないキャロル社長はなお訝る。コンロに鍋と水さえあれば、美味しいものがすぐ出来るのに・・・。探してみるよと電話切った。どうしたものか・・・お湯さえ入れれば、本格ちゃんぽんが出来ないものなのか?うるさい!!と叫びたくなるキャロル社長の気持ち。そういうのは、麺の研究所にいる人々の管轄だ。しかし味となれば??そうなんだ、主婦の舌は肥えている。半端なものでは業者が恥をかくだけ。問題は麺やカヤク、そしてスープだろうが、ひとまずコンビニで探すことにした・・・と。梶原はこのアイデア宝庫を活用することにする。お湯を注ぐだけで、長崎ちゃんぽん絶妙枠を生み出した者こそがこのフルツカ占いでも勝者になると・・・・。