幸せの黄色いノートももう少しで完了して、4月からは日々記帳していくブジネス〔平穏無事にあやかる〕手帳に早変わり~この次の面に行くときが肝心だからね、一緒についてくる為には、やはり基本となる精神を学んでいくそのことが継続になる。お金が貯まりたい人は、家計簿共用でもいいし、自分は人生のトリックや積載トロッコを学びたいという人々なら、キャロルの視点を書き込むのも一理ある。なぜならキャロルの視点はすべて自分が経験したことだから。為になるのは言わずもがな。人に左右されたくない人々こそが読むべきで、なぜなら、キャロルは人生で一回も他者に迎合したことがないからなんだ。こんなに自由気ままでいられたのも星回り。1956年7月16日に何が宇宙規模天空で起ったかはわからない、しかしここまで守られてきたそのことがまず奇跡に相当するだろう。ブライダルがとっても大事なのは、ワンからツーになることなんだ。ひとりでは解決できないことにふたりで、パートナーと一緒になって立ち向かえる。この効果は甚大で、キャロルのペンのインクの匂いこそ第二地銀の匂い、二人なら意見も複数。ここで決定打も妙案も浮上するのだ。まずは相手の意見に耳を澄まそう。