いじめに負けない人生論では、今日こそ、ニッポンの思想に踏み込んで、さら~と述べてみたいなって思うんだ。弟がお母さんは、たったひとりで、鹿児島からお嫁に来て、みんなからいじめに遭ったって発言するが、キャロルが疑問を呈するのは、一度も弟やキャロルを抱かせてもらえなかった祖母タヤはどうなる?ということだよね、そりゃあ、一度くらいは抱いたかもしれない、あの行水のときとか・・・。しかしなんでこう思想が分断している国なのか??っていう認識なんだ。これまで盛んに言われてきたのもなんだか、すべて的を射てはいなかったと猛省しないとね。ニッポンの思想熟成はこれからが本番なんだとキャロルは思う。いじめられたというよりも母は、拒絶したのだ。自分が先に拒否ったから可愛がられなかった・・・。いじめは立場変わると、どんな怪物にでも変貌するからこれも注視がいる。キャロルがいじめられているかに見えて、実は、いじめているのはキャロルかもしれないのだ。このいつでも逆転思想ってのを身に付けることで、事なきを得るからみんなも忽せにしないことだ。情勢判断するにはさらなる吟味が必要なのだ。