マイ・プライベート・アイダホ観てね、キャロル、じ~んってなっちゃった・・・。あの映画はキアヌ・リーブスさんの原点であると同時に、リヴァー・フェニックスさんにとって、忘れられない映画。なんで、こんなに凄い映画撮れたかのか?ずっと真摯に考えてた。アイダホがポテトの町っていうのも斬新だし、1970年生まれっていうフェニックスさんの年代に注目!!そう♪、この年っていうの、マット・デイモンさんとイーサン・ホークさんが生まれてる。キャロルが14歳。節目の年になるんだよね。つまり、キャロルの自我がようやく完成という頃、アメリカを代表するこのお三方が生まれて、バリアがバウンドしているんだね。1970年っていうのが映画にもなりそうな勢いなんだ、今朝は、リヴァー・フェニックスさんを讃えてショトタンいこう!!親友なら 御曹司かくも違ふを 撮り終へて 濃密なる人生 君は生きしを〔生きしを・・・で、すでに過去の人の君だがまだ、生き潮のように私の感性に降りかかることだよ・・・〕