いいね~キャロルが憧れ続けたアイシンに息子が関わることになって、キャロチャチャチャ~!!スポーツにもこれからガンガン目が行くし、愛知県が益々大注目になるんだ!キャロルは若いこの息子のこと、何回チャレンジしたっていい!ってそう思うんだ。出来るならここをもう動かないで!っていう親としてのセツナイ気持ちあるけどこればっかしは本人の領分だからね。親としての安定志向お願いよりも、領分に重き置くのは、何を隠そう息子の人生だからこそ、企業だって、競争のさ中、見失ってはならないのは、自社軸なんだよ♪今朝の時代の要請なんだけど、シゲコのいた九州銀行は全行員に一万円ずつ捻出させてまで、各支店を全部写真に収めて行史を発行・・・当時ムダだ!!ってキャロルは相当怒った。しかしながら長い眼で見ると、写真が物語るものを見れるという絶景境地に遭遇。ムダだったか?そうでないかは50年経ってようやく真価が見えてくるものなんだね。皮肉にもこの銀行が無くなったからこそ価値が上がった。うちにもある。残念ながら、シゲコの氏名はない。ここなんだ・・・。ここにもしシゲコの名前あったら、もっと時価価値が上がった。