昔はモデルルームに行くこともキャロルの頭の中で憧れのひとつだった。そして、今はケータイで検索出来る。おのおのの部屋割りまで・・・。そして外観、トイレと風呂が別かどうか?初期費用はいくら?オール電化?それともガス式。いろいろなアイテムを観ながら楽しい気分になって、これなら、20マンくらい最初貯めれば、行くことも可能かも?って思えてくる。計画を立てているときが、人生の冥利だし妙味かも?って最近つくずく思うのだ。人生はほとんど機械的に働くのがそのお決まりの姿。主婦だってそうだ。毎日の勤怠をキチっとやれて初めて佳き伴侶の資格にそぐう。この豊橋へのユメを進化させるのは何を隠そうキャロルなのだ。イトーヨーカドーの横にあったシネマ。ここで映画を観るときこそ、キャロルの地球生活が上場した証しなのだ。これを人生スタンスのシネマ法則としておこう!!でわ、ショトタンいきますか~シネマとふ名に 映画が進化し そのことに 無頓着にも 気が付かぬまま〔自分の人生を輝かせるのは映画で、しかもそれを観に行くことをすっかり省いてしまった、しかしこれからは根本的に違う、ままにはママが掛かる〕