記憶はどうやって消えていくのか?その順序を頭の中で想起していたら、やはりボケを防ぐには自分で覚えるということも大事なことがわかってきた。おとつい西友の一階花屋さんで、ある事故を思い出して、それがいつだったのか?去年だったようにも思うし、今年になってから?自分で考えても答え出ない。そして息子たちが来ていた間この西友に来ていないことを思い出す・・・やっぱり去年の12月だったかなあ、こうして複合的に周囲から埋めていくと明確が出てくる。この西友はキャロルが専業主婦になった22歳くらいから来ていて、事故など滅多にないのでびっくりした。今朝はその花屋さんで、みっつほど可愛い不思議な名前の鉢植えを見つけます。短歌、ショトタンにはこの小人まつり・・・がいいかなあって。他には、黒法師、エケベリアなどメモしました。ニッポン人の背丈、引けをとらない位に高くなりましたが、西洋人や、アメリカ人に比べれば、まだまだ小柄。こういった小人の国から這い上がろうとこの国も頑張ってきた、そう思うとほろ苦いですよね、西友、その表玄関、もうひとつ、玄関はあります!マックから入ることも出来る、そして書店側から。いい立地ですよね、この店の配置が好きでマックも馴染みです。宝くじ売り場横・・・。でわ西嶌キャロルショトタンお願いします。記憶から 消えゆく事故を 辿りつつ 小人まつりの 鉢植えメモせり