ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔100〕とうとう百編を迎えおめでとう!!を自分に発します。こんなに長く頑張ってこれたのもみんなのお蔭。神さま仏さまはてなさま。誰でもキャロルを敬遠し声をかけることすらしなかったのに、はてなはどうでしょう。キャロルのライターとしての命の灯火を守ってくれた。これ以上のことはありません。天才と思しきみんなもこのコーナーの編を極めおのおののロイヤルボックス〔才能箱〕所有してください!!世渡り上手のキャロルの意見や算段が為になりますし、まず天才で自分は社会的にもっと評価されてもおかしくないのになあ?っていう人々、小さい頃の先生からの通知表の人物面や生活面での評価を思い出してみましょう。この天才肌面々に共通なのは協調精神希薄が実に多い。それはズルいのでも何でもなく当人は絶えず天才肌の発想を自分の頭でやってるわけですから、協力出来ないのも当たり前・・・しかし世間はそうは取りません。なんで掃除の時間なのに全然動いてないわけ?ってなる。しかし落ち込んだり朽ちることはありません。キャロル西友の一階花屋で昨日ただの花を持って帰ります。紫の大小のぼんぼんが咲くお盆の花。売れ残ったのかただで出してた。花屋の機転でしょうがキャロルの文章もそういった配慮でただで出されてる。喜ぶみんなは正常なのです。