ぼら王ございますゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはインカキ整備、いいでしょ?牡蠣と書き、かきいれ時が掛かっててこれには深いわけが・・・。でわそろそろそろ~り参りましょう~に、に、に、ニキータキタ~~~その頃の梶原のこころは、24時間体制で、どす黒かった。この明星に関する調べも、キャロ語彙センサーをパソコンで引き主要キーワードを拾っただけ。これではモノホンの仕事ではないことは自分でわかっていたから始末に終えなかった。陰と陽、それがニッポン語彙風土には密着していて、お蔭さま!などという言葉も梶原にとってはマイナー語でしかなかった。重要部署、重要案件を君に任せたいと頭取は確かに言ったが、これは窓際対策に違いないんだと・・・。おはよう、早速だが梶原くん来てくれ!は、はい!!君の明星分析には恐れ入ったよ!はあ。一体君はどこで仕入れたのかね?明星と平凡なる雑誌情報を・・・。そ、それは、国立セカイ図書館に行って調べました。君を見直したよ!!ニッポンの文化発祥の完全なる双頭の鷲を君が伝承し、定義付けた、かくゆう経済帝国ニッポンからお誉めの言葉を頂いた、ありがとう!!ご苦労であった。今朝は流鏑馬を調べてくれないか?ははあああああああ♪♪♪