ぼら王ございますゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイは・・・アウェイシャツ、ウィルソンタグー、でわそろそろそろ~り参りましょう~に、に、に、ニキータキタ~~~その頃の宇宙銀行ではなぜなぜニッポン語フェアーが開催で、人々のこころにフォーカスを与えて大人気になっていた。ダイニング・キッチンは元々ニッポンにはなくて、初めてお誕生日会に招かれた、西嶌キャロルの西暦1963年のことが作文になって人々の目を引いた。そこは、医師宅。お手伝いさんを初めて見てキャロルはうらやましく思う。そしてお料理の豊富さ、西洋のものをアメリカのものを始めて目にする。トリの丸蒸し焼きなどを、ババロアやホールケーキ。シャンペン!!目を奪われてしまう。そして自分のプレゼントの貧相さにうつむく。しかしダイニングとはどういう意味か?と思いながら調べることをしなかった自分の勉強不足を公開する。ダイイング・・・つまり死人の部屋、物を言えない人々の部屋だと勘違いしていたのだ。こういうこともざっくばらんに公開するのも女性がただひとりでもうつむくことが、決してないように警句を込めているのだ。ちょっと梶原君、君の手で、なぜなぜニッポン語のベストスリー&補欠を決めてくれないか?はい!!第三位はこれです。ああこれか?悪いのではなく最良ってことだな?はい!!〔ニッポン語で、悪くないは最上ってこと知ってた?キャロル知ってた~〕