ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはタイムシェア、そろそろそろ~り参りましょう♪ニキータキタ~~~その頃の宇宙銀行ではキャロル社長のイエスタ日記の矢上神社の楠の木エッセイが話題になっていた。その頃、西暦1964年の東京オリンピックの頃、二歳になった弟が風船を手にしてとても喜んでパッと手が離れた瞬間に風船は水素風船だったために空へ舞い上がり、楠の木の頂上に引っ掛かる。傍にいたキャロルは普通の風船ではなく新型風船であったということに自分の不注意にびびりあがる。それにしても人生の途上で、これ程にも弟が泣き叫んだ事件というものはなくて、しばらくは、幹の頂上を見上げて、どうすることも出来なかった。これは家の大黒柱、父にも訴えたが、どうにも出来なかった・・・。梶原くん、第六位は大黒柱だな?そうです、この英訳を知らないニッポン人は意外にも多い、そして頭取なら、この風船を無くしたわが子の泣き叫びをどう解決しますか?これは・・・新しいモノを与えるのも教育によくない。そうです、大黒柱であるということは、責任あるし辛いんです。梶原、お前はいつの間に成長したのだ?束の間ですよ。マジャー