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ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイは乗りたかった船でいきまひょか～人生航路の憧れ部位ですがねん～でわそろそろそろ～り参りましょう～に、に、に、ニキータキタ～～～頭取私設秘書とはいってもスケジュールや講演のセッティング係は他にいたので、私設秘書梶原のこころはイマイチだった・・・。ちょっと梶原君来てくれ！は、はい！他でもない・・・君には、ニッポン語を英訳する業務を受け持ってもらいたんだ、スタッフとススタフを五名ずつ付ける。ええ？俺がですかあ？君、ぶしつけじゃないのかね？俺ではなく僕と発しなさい！！は、はいすんません。早速、悲喜交々を調べてくれないか？は、はい。ニッポン語を深く解釈出来ないというと、墓穴を掘りかねない、この銀行が勝利する為に君にこの重要部署と重要案件を任せたい。は、はあああああああああああ～～～