語外論草請けて立つ嬢は今朝、キャロルのお詫びからね。チャールトン・ヘストンさんのこと。間違ってずっと、チャールストンって書いてた・・・。こういう過ち自分で猛省するんだ。あのマット・デイモンさんもあわや、間違ってた?って慌てたよ~マット・デイロンという表記もあったの。でも過ちではなくって良かった~キャロルは英語全然あれから進んでないんだ。今も余ったビール三昧の日々。今日、えびすさんの日だし一気に残りを飲んじゃおう!ってね。朝の八時から夜の九時くらいまで時代劇専門チャンネル。シゲコ飽きないはずだよ、結構出てるんだ~竹脇無我さんがね?やはり買いだよね。ヤジさん、キタさんの道中ものも楽しかった。あの作家の名前ウケるわ~キャロルのパソコン技術では出ない可能性高いから、カタカナでね。ジッペンシャイックだったかな?ニッポンがセカイに打って出るそういう商機がキャロルの商才観覧と合致したし、それにまた、トヨタは凄いことやったね。この特許に関してまだ、よく知らないキャロルだけどわかるのは、あのマーティとドクの出会い。一学生で落ちこぼれのマーティは、周囲すべてにアンテナを向けていたってこと、だから科学者ドクと親密になれた。まずアンテナを上げる、そしてすかさず情報をキャッチ!!そういった素早い動作は世界共通の発明や友好にいずれ繋がるっていう話なんだよね。