未来人材戦略フェアって言ってるけど、フェアっていうのの意味を知らないんだ。それでもなんとなく自分でわかってるつもり?そこが、英語のマカ不思議なところ。買いなんだよね?熟れる、そして売れる、嬉る、もうひとつ・・・。なんの職業でもね、売れるか売れないのか?とっても大事。結果を常に要求されてる社会だからさ。でもひとつ、難点あった。四番目に憂えるが来てしまってたんだ。これまでの手法や考え方では、この憂えるに潰されてきて久しかったが新年になってキャロル気が付いた。浮れる!!だって。つまり、熟れる、売れる、そして嬉る、浮れる!!このよっつが揃えばゴーサインだということなんだ。研究者だって、作家だって、売れないものを幾ら作っても空しい。そこなんだ。大衆と常に向き合っていればなおさら。憂えるを浮れるに転換することが出来たら先は開ける。もちろん憂えるは排除だ。マイナーになって、自分を卑下し、結果からも見放されるなんて、愚の骨頂。未来を決定する処のコントローラーを是非とも奪還しなくっちゃあ。もちろん君達ひとりひとりが順次開眼すれば、会社全体の質は総資産は格段の向上をするはずだ。