揚げものを揚げる。例えば、ファミチキは人気商品で常に残り二個になったら揚げる。その時は四個揚げるが多い。最初に揚げた時の分が二個残っていてそれは並べ方で差異を付け取り出して顧客に渡す時に、スタッフ全員がわかるようにしている。スタッフは自分の右から取って渡してくれますよね？ええ、ただ、問題なのは最初に残った二個。これが売れたか？廃棄になったか？そこまで把握していたら仕事にストップ掛かるのよね。いろいろな仕事、三種類の仕事を並行しながらこなす。昨夕もレジの精査しながら揚げものしながらレジ接客をこなす。これで葉書や切手の売買も。じゃあ、マレさんはてんてこ舞いだったんですね？ええ、経験がなかったなら無理だったという本音。セブンイレブンやエブリワンそしてローソンで学んだことが活かされる。しかしなんでそこまで数に徹底しているんですか？廃棄の数が合わないって経営者からするともっとも深刻な問題なんだと思う。しかし昨夕、六時から入って来た先輩はいきなり私にノート記載してないって言ってくるのよ。マレさんに？ええ、揚げた時に前の分が売れたか？それとも廃棄になったか、記してないって。私もそこは反論したの。それは私が掃除機掛けてモップ掛けてた時間帯で明らかに別の先輩の字。その先輩には悪いけどはっきり言った。私の字じゃないですって。っほおおおお、たて付いたんですね？じゃあお願いね。新人は トレーニングで すべてを見る☆みんな一杯一杯、こんな時、新人ターゲットは止めて欲しい、逆に新人だから組織の問題点見えるのかも☆
