夕方五時から夕食を出さないといけないから、4個くらいは、夜に回すかもしれない。本当に主婦が自分の時間を確保するっての至難のワザ。燃えるごみも燃えないごみも10個以上溜まってごみステーションに入れてもいいみたいだからこれが終わったら、半分を捨ててしまおう。ちょうどファミマに行く道程にごみステーションがある。以前は少し近い、道路を渡って捨てるステーションだったが変えた。シゲコが頭がすこぶるいいんだ。道路を横切る危険性についてを述べた。そしてごみを持っても、ファミマの方角なら坂道の下り。確かに重量感に差がある。しかも最初の人がフェンスを組み立てないでいい。そういうことに気が付けず、少し近いからと、道路渡った方に10何年捨てに行ってた自分・・・。シゲコのこういう頭の良さこそがキャロルにはない部位だろう。人生楽々術なんだね?シゲコのキャロルへのお年玉は一万円だった。全然ないって思ってからばり嬉しかった。語外論草請けて立つ嬢は、アメリカにも年玉はあるのか?果たしてそれは英語ではどう言うのか、ヒマ人の君達が調べておいてね♪キャロルの予想だけどきっとファーストチップかもしくはイヤーチップだ。