昨日ね、言ってたカウゴキタイのひとつ、イクスしちゃうね。キャロルの経験がみんなをきっと律儀な裕福にいざなうし、もはや、キャロルのブログ無しでは、人生おぼつかない気持ちになってるみんなを平常心のまま、かどわかす方法を熟知している、だって、あと一年半で、還暦なんだもん!!この夢の両替機について、明日詳しく行く前に、キャロルはレジのパートしている時に、列が10メートルは並んでたかなあ、レジ打ち速いし、誰も助けに入ってくれない。彼女だったら、ひとりでも大丈夫ってな具合に打ちまくってたんだ。商品を通すときに通らないものは、裏のバーコードを何桁も押すんだ。凄いよ、ちゃんと金額ばっちり明示されてそれを手打ち。ね?スピードが要求されても米なんかを買った人へのケアも忘れない。ちゃんと袋詰めして台まで運ぶ。こんなレジ打ちがまさかの失敗。あるんだよ~こんなに沢山列を並ぶのに、誰ひとりミスに気が付かない。千円札だったのに、一万円が出されたと勘違いしたキャロルはなんと、9000幾らのお釣りを。お客さんがどの人だったは覚えてない。ただし、ただしだ。嫌な予感はあったんだ。普通は磁石で預かった札を貼って確認するが、余りの忙しさ、それを見間違うこころの焦りは概にあって、フェイスから滲み出ていた。脂汗が・・・。そして最後の点検で、自分が9000円の違算を出したことを知る。キャロルには、幸運の女神が付いていた。ちょっと出てきますと缶コーヒー買う振りして、CDコーナーへ。9000円を下ろしてコトナキを得ました。みんなは真似したらあかん!キャロルは裕福だったからこういう応急手当てが出来たんだ。