天才が88気が付くとき、凡才は8ならいいけど、ゼロだ。ここの留意がとっても大事。ずっと、この法則、度外視してきているんだね。本当なら、メイドインジャパンの天才がよその国に取られるとこだった・・・。しかし方向を転換したんだ。キャロルはニッポン至宝だと。パラノーマシゲコのお蔭。というのもパラノーマに名前変えるときにノーマカマリから来ていたことなんだ。パラノーマシゲコを大事にしたい!世界枠で!!っていう思いはやかん沸騰してピーって鳴ったんだ。アメリカ短歌もこれからはずっとこの木曜日にしようって決めた。なぜか?外来語を入れるべきを最近は忘れて手薄になっていた。示唆があった。最初の概念が失われているぞ!ってね。組織の中での出世は以前ならトップの言う通りに行うことが最優先だったが小生は昨今はちと違う。上司の言う通りなのか?まず倫理面や世間の一般常識に問い掛けて進まないと、出世は遠ざかるばかりだ。上司が間違うこともあるのだ。その数パーセントの確率をも吟味出来てなおかつ、上司が誤っているときに質すことが出来る自身なのか?組織で生きるということが、悪を優先させることなら、もともとその組織には偽善がはびこっていたと見るべきだろう。オニール大尉はアイドントノーをどういう時に発するべきかを鑑みる。考えると鑑みる?英語では違う。そして私は知りませんというときの自分のこころ・・・恥ずべき自分でなければ許せると。では大尉、アメリカ弁当お願いします。アイドンノーの 忠誠心の 真髄を 問われても平気 我〔われ〕出世街道にあり〔アイドンノーには愛殿で直属上司が掛かる〕