あの人わ~きっとお、いかれてるわ~って神のことを言えばほとんどが笑う。嗤う。精神的に病んでるとか、地獄を見た人とかもね?わが子供達でさえ、そうだったからキャロルも自分自身、決して自信があって述べるわけではないんだ。ただ、二期二会や三期三会を果たしてきて、格言ばかり信じていたら、大変なことになるってことに気が付いた。嘘も方便とか言うじゃない。それに対して嘘は泥棒の始まりってね?恐らく緻密で嘘を嫌い、とても懸念した幼児キャロルは自分が解明しよう!と乗り出したのだ。ここが佳かった。他の人に頼らなかった。だって子供だって他者だよ、それぞれの人生の目標や課題あってこの世に生まれた。しかも彼らよりも自分の方が語彙力がある。自分で調査した結果を君達は随時手に出来ている。しかも地球規模に真っ先に。ゴジカラキャロルを楽しみにそれを趣味としてきた君達だから来るべき朗報があるんだよ?キャロルにあれば、それは君達が受け取るべき朗報だ。マラソンでも伴走っていうのがあるよね?君達がキャロルのブログ見てるってことはあの伴走にあたるんだ。伴奏、伴走、範奏、そして搬送。倒れた奴の面倒もこの際だ。精神的に余裕のある我々で、もよりのホスピタルへ運んでやろう。