パラノーマシゲコは今年の抱負として、多くのジレンマやこころの憤り、それ以外にも、発表したいことが山ほど控える自分にとってもハイになっている。自分が最も欲しいのは、俺の髭剃りである。とってもこの機器に拘る。なんと、一日おきに髭を剃らないと頬はぼうぼう。それくらいだから、髭剃りには目がないのだ。自分が欲しいと思う商品は確かに山ほど世の中には出ているが、そういった新商品についてをパラノーマ思考でどんどん追随していきたいのだ。最も言いたいのはやはり切れ味。残毛感が起こらない処の満足が味わえれば俺はすぐにでも買うだろう。もっち、今持っている髭剃りも一万円超だ。しかし、中身を分解して洗うのは出来るが再度組み立てが出来ない。それで、次男が帰ったときは、それがしてもらえる!ということで、正しく俺にとっての金時と呼ぶべく正月になるのだ。