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おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスはマタセカ～俺のバームクー変？ホトサメ、いいでしょ♪でわでわ、ラビドゥリィに寒くなってかじかむ手の平ですが、手入れを怠らず、早めにケアしましょう～名古屋かにリラッパナでいざ～～～！！き、き、き、北～～～その頃の宇宙銀行では、新聞記事のスクラップ帳を棚別で、みんなが観覧できるように配置していた。あのベルマーク事業関連帳もあるし、長崎新幹線関連もある。おのおの関連するニュースをこうして行内に置くようになって、はるかスェーデンからもそれ目当てではるばる銀行に来るという人気。これにはあの映画エグザイルがロバート・デニーロさんが演じた、ホームレスの実像が深く起因していたのだ。危険と隣合わせのホームレスを収容する側の苦労。そして信念。手をこまねくものの、やはりどんな相手であってもその人の命のために最善を尽くすという功労には頭が下がる。そしてもうひとつ、キャロルが用いたある言葉、三文字が世界中の人々の興味を沸かせていたのだ。頭取、政治の力ではやはり出来ないことがこうもあったのですね？それをわかるように仕向けたのがあの三文字であった。社会派ですね？わが行も社会派バンカーを全枠大幅に広げて雇おうではないか？ははああああああああ～～～ッ