おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、土曜日恒例の青空市場、ハジマリハジマリ~まずはボイス・・・カタエクボの誘惑、フロントシャンを略しフロシャン、そしてキワメツケはペントハウスブルタニカ、ではではあ名古屋かに参りましょう~き、き、き、北~~~その頃の宇宙銀行では家庭用金庫を自社で開発、安価で軽くて、泥棒ちゃんもびっくりのキワメツケだった。兵どもの夢の跡ではないが、そのせいでお縄になったドロちゃんもいて悲喜こもごもであった。キッカケはキャロル社長の重さがあればいいのか?という公演であった。キャロル社長みずからの体験で、プッシュ式金庫が壊れ、腹が立って電線を引きちぎり、カギ135番を呼ぶも、金庫に大穴をドリルで開けて、しかも、21600円の大枚を・・・・・・・。そうだ!銀行がなぜ?ダイヤル式だったかを思い出して試案。そして改良に改良を重ねて出来上がったこの家庭用貯金犬。犬の首輪の部分を触るとワンワン言ってしかも触ったら二度とは取れない手錠に早替わり。直通につながるのだ。銀行の警報機にまず作動。場所が特定されて行内にドロちゃんの風貌が写されるシクミ。顧客たちの眼識にも頼ろうという逸品。安いしふだんは貯金箱にも使えて有意義。そう!出掛けるときに電源入れとくの。ではいきますか~ちまたではあのわんわん貯金箱が浸透を余儀なくしているようです。ちょっと待て、君のニッポン語だがうちが丸儲けと言いなさい!君のようなニッポン語的な言い方が、いみじくも誤解を呼ぶのだ!は、は、はああああああああああああああッ