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おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスは・・・またとないチャンスをマタチャン、おとがめなし〔音が出せない亀ばかりで良かった〕すっとこどっこい、俺〔オイ〕にまかせろ♪へばりつく落ち葉をヘバ落ち葉、でわでわ名古屋かにリラッパナで参りましょう～き、き、き、北～～～その頃の宇宙銀行では30年後の自分への手紙を金庫で保管が流行して、市民のほぼ35パーセントがこの保管金庫に自分の姿を予想・・・。もしも予想がおおかた当たっていたら、銀行から腕時計が贈呈という嬉しいシクミ。しかもブランドである。どのブランドを選んでも当翌日には届けられる。なんという近未来だろうか・・・。あるときに、作家志望の35歳の主婦、65歳でも普通のしがない主婦だろう・・・と書き、行内文書保管庫へ。するとその通りになる・・・。そして、しがない・・・という語句がその年度のパトラッシュ賞を獲得。時計と共に、金の塊パトラッシュ像を頂くことに・・・。しがないという四文字とともに精進した努力を銀行本体が認めたのである。ではいきますか～君を補佐として選んだのは？？もちろん目の前にある頭取です！そのことについてどう思う？僕は感謝に堪えないとそう思っています。またまた難易なニッポン語できたな？しかししがない君を引き抜いても、俺が狙うのは世界一なんだよ！ははああああああああああ～～～ッ