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おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスは不老長生10君論、小さなターミネーター、レジェンド雪風、でわでわ、この航路の行く手に虹が出てさらにみんなを幸せにするように、リラッパナ名古屋かにニッポンチャチャチャで参りましょう～き、き、き、北～～～その頃の宇宙銀行では、一日一時間のキャロの面談コーナーが人気を博していた。一日一時間で、例えば6人でお申し込みして、その6人がキャロルと談話できるというラブソファー会談。実を言うと一日一時間みっちりということで、10年先まで予約が入っていた。そのとき、キャロルはスーツ姿だったりお着物だったりと多種多用。サリーがダイ好きなキャロルがサリーを着て現れるときには、絶好調のシルシ。背中が丸々あいてゼクシーだった。頭取、一日2時間キャロル社長に来てもらえれば、うちはうっしっしっしな預金残高に・・・馬鹿を言うな！社長は今でさえ、ほとほと疲れておられる、天才が凡人のために時間を割くのは命を縮める行為なんだぞ！は、はああああああああああああッ