サファイア・マン《緻密な男編》〔7〕キャロルが入店したのは、1982年8月21日、長崎大水害翌月になります。離婚を決心、七ヶ月と二歳七ヶ月の子供を預けてお水の世界に飛び込むもののその前の経験を話さないことには意味がまるでわからない。いきなりクラブ…

いもであれ、そばであれ、麦であれ、お湯割りの焼酎がどれも美味しいということを悟った。このこころの軌跡を追いつつ、このカプセルサウナのいごこちもまんざらでもないということの奥義に及ぶ・・・。妻はバンカーの妻になりたかったのだ。そして普通の銀…

苦しみや哀しみの原因をうじうじ考えている時間もないくらいにまずチョコマカ動く・・・すると、発見ある！これをチョコマカ大覇王って命名しとこ、昨日おとついと改装開店のファミマにいって、レジで、親切に店主が100円引きのバーコードがレジにちらしとし…

今朝の西嶌姫瑠のショトタンは明日が脇田喜一郎の命日とあって、忘れられないニッポン語を用いて歌う。その際、ショトソンをショトタンへ変更。業が深いっていうのを英訳では？結構ニッポンでは常用だが、これうっかり外国人が使えない語彙深い用語だからね…

今朝のキャロルおばあちゃんの日溜りはこの父が以前、福岡を訪ねてきたときのプレゼントで湯飲み。薬局でもらったみたい。いきり立って、夫を排除するキャロルを説き伏せるためなのでしょう。この湯飲みをどうぞ！ってもってくるんだ。父はちゃっかりしてい…

おは王ございます、ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスは不老長生10君論、小さなターミネーター、レジェンド雪風、でわでわ、この航路の行く手に虹が出てさらにみんなを幸せにするように、リラッパナ名古屋かにニッポンチャチャチャで参りましょう～き、…