カタエクボなんだ~キャロル、若い頃にこの言葉流行したときに、ややった~って思った。しかし、そのエクボ、本当にみんなが、気がつかないくらいに浅くって、それを深く出来ないか、せっかく流行しているのにちっくしょうって素朴に思った。しかし、顔や形状はそう簡単に変えることは出来ないけれど、知った奴らには、ホラ、カタエクボでしょ??ねね?って強調、しばらくは、人気を確保出来たんだけど、乙羽信子さんを観るたびに、いいなあ!!って。人々にとっての信用のエクボとはこれなんだ!!って。つまり深い上に、凡人の人々とは位置が若干違う。音羽信子さんが存在する限り、自分のエクボは偽者でしかない・・・マテヨ?ってね。カタエクボってとこが味噌なのかも。それで又立ち直って、そのカタエクボをトレードマークにしようと奮起。懲りない人間こそが最後国の宝となりうるのかもしれない。