昨日、それこそ、弟がはまっているスナックを教えてもらって、その店まだ潰れてはいないっていうんだ。ふ~んってあまり気にならない様子でよく聴くと、キャロルが勤めていたあのビルに近い。そういえば・・・短い期間だったけどあのブッチャー経営の本城さんもキャロルが勤めるビルの階上に出したことあってね、その頃、短期間だけどしょっちゅう店の帰りに寄ってた。同ビルに出店ってことが斬新だった。この・・ビル名ってのも成功のカギを握るしその役目をするのが、・・書店や、・・書籍。屋号ってのは重要な意味を持つ。弟が頻繁に行ったのは11年も前でその店にいつかは姉貴と行きたいなあって、キャロルは嬉しくてね、どちらかが成功したら行こうよ!!ってね。すると、今でも一万くらいは奢るよ!って言うんだ。嬉しくなったけどここに難関があるんだ。あの清貧の輝きの主宰である主婦シゲコ。親の年金で暮らしているブンザイで、ってなるんだ・・・。やっぱりキャロル、当分は弟推挙の店には行けない。くやしいよ!くやしいさ!でも誰かの寄生虫である限り、パラサイトイブである限り、カンパ~イ♪のカチンという音は聞けない。でもね、清貧のカギをデスクに置いたときにいうチャリンとこのカンパイのカチンという音を同時にゲットが出来るんだ~それがサクサクのサクセス星人になることなんだ・・・。サクサク星人からサクセス星人へ。このコーナーってビル・ゲイツさまも読んでるっていう様相、色濃いわ~