新語開発に欠かせないのにもう一個。チマタや伴侶の言葉に鍵あり。つまりね、例えば昨日、最後のご奉公を滋ちゃんのためにラブソファーから降りて手伝った。それは障子貼りの手伝い。なんで??って最初は拒んだんだ。すると、やつは、丁寧に説明を。これまでは、ダイソーで、100円の障子紙買って来てやってた。しかし、これは、ちょっと豪華な紙。あのOKホームセンターで買って来た。どうしても失敗しないためには、一緒に両側で持ってくるくる回さないといけないんだ・・・って。じゃあ、なんで今まで1人で出来たの?って訊いたら、失敗したら破ってたんだって。安いからすぐに破って張り直してたって説明するんだ。やつは、両面テープを縦横無尽に貼って、呼びに来たんだ~お姫様!お願いします!!ってね。そして、スルスルスル~~~ってね。やっぱり紙の材質全然違うし、でも可哀想に、最後余った部分切り取るときに、やつ、自分の指をカッター切ってね?血が噴出してた。ちゃんとそれ用のモノサシも買ってるのに・・・。危ない危ないって言いながら何もしてあげなかったキャロル。当たり前だよ?先月の残りの生活費五万円、まだもらってない!妻をいじめれば自分に跳ね返って来るっていうのを出血で証明しちゃったね。