よおおお!フルーツ屋♪ケサヴォイは熊のマークのクーマにキャロルはヒントをもらう。思い出しておかしくなる。キャロルはずっとプーマをピューマと呼んでいたし、それに酷似のTシャツを買って来て子供に着せてた。すごく似ていて途中でホンモノのプーマではないことがわかるが着せ続ける。大衆へのジョークでもあった。ケサヴォイはオーマ!オーメンに出てくるような犬のマークのTシャツだ。ドン.キホーテに足を運んで驚く。長崎トギツ店。こんなに沢山の若者が深夜この店でワイワイしてるなんて・・・。しかも国際的なのだ。通貨感覚が。こういう店には未来を感じる。お客様の気持ちが紙に書かれて何枚もボードに貼ってある。それに一枚一枚目を通す。お客様の気持ちがじんじん伝わる。これこそが顧客感応主義だ!!確かに店内にはごみと思しきものが散らかっていたりと、きれいに片付いてはいないが、賑やかなことがすべての難を抑えている。紙くずもクス玉が割れたあとのように清清しいのだ。キャロルはミニクーパーのクルマで不思議な一台に出くわす。ペイスマンだ。これは・・・・どういう意味なのか。あまりに素晴らしい名前に幻惑さえ禁じえない。でわ梶原、クルマ川柳お願いします。後続する 我が目を保養 ペイスマン